改造レンズは見栄えにもこだわりたい

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Cookeトリプレットは基本的にレンズユニット単体の状態、もしくは映画用のマウントになっています。なので一眼レフやデジタルカメラで使うためには何らかの改造をしなければいけません。

しかしそこで問題になるのが見た目。たんに撮影するだけであればそれほど難しい話ではないのですが、それでは大抵の場合見た目が悪い状態になってしまいます。特に、M42のヘリコイドなど一部パーツのデザインがひどい。マウントアダプターも大体はひどいデザインです。そこにコストをかける判断が難しいのも理解はしていますが、私は見た目も整ったレンズを使いたい。

ということで、あの手この手で見た目を改善する策を打っています。もちろん、完璧とはいきませんがかなりマシになってきました。

まず、パーツの選択は非常に大事です。ライツの商品はやはりかっこよく、作りもしっかりしているので使えるものがあれば使います。M42ヘリコイドは最近中国のものでデザインもまともなものが出てきました。2017年末での話ですが、Yeenonというメーカーの製品は結構気に入っています。ただ、これがいつまで製造されるかはわかりません。中国のメーカーはすぐに商品が入れ替わりますからね。

そして、次に重要なのが貼り革と装飾シール。どうしても意味のない印字やひどい見た目の印字が出てきてしまうのでそれを隠します。また、質感のバランスが悪い部分もこれでカバーします。マウントアダプターの〇〇―〇〇みたいな部分もこれで隠してしまいます。

そんなこんなで、なんとか許せるかな?というレベルまで5本のレンズを持っていけました。今後もより良い方法が見つかれば改善していきたいですね。

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